まだ3歳の娘と妻が一番気に入っている、LEXON MINA(レクソン ミナ)のライト。
ある日、布団の中でかくれんぼをしていたら、ついに壊してしまった。
大学院から帰ってきたら、ライトはすでにご臨終だった。

修理に出そうかと思ったが、完成品として輸入されているためアフターサービスは不可能だった。
その代わり、購入後1年以内に故障した場合は、割引価格で新品を購入できるらしい。
というわけで、自分で直すことにした。
1. LEXON MINA(レクソン ミナ)ライトを分解する
まずライトの上部と底板を分離する。
2つの板は接着剤でくっついているので、ヘラや薄い板を差し込んで少しずつ回しながらこじ開ければよい。
iPhoneを分解するのと似たような感じだと思えばいい。

開けたあと、中に入っている電球が生きているか確認してみた。
幸い、コネクターが外れていただけで、電球もコネクターも無事だった。


次に下側のボディを分離してみよう。
底のゴムパッキンをはがすとネジが3本打ち込まれている。
このネジをすべて外す。

底板を持ち上げると、内側に基板とバッテリーがある。
バッテリーは、照明の重心を取るためのオモリに取り付けられている。
ネジを回せば一緒に外れてくるので、むやみにバッテリーだけをはがそうとしないほうがいい。
途中の写真は撮りそびれてしまった。


このようにすべて分解した結果、先端の部分だけ取り出すことができた。

2. プラスチック溶接機で修理する
あとは、この部分を以前と同じくらいの強度でライトヘッドとどうやって接合するかが問題である。
こういうときには、プラスチック溶接機がとても役に立つ。
以前に購入しておいたプラスチック溶接機で、この2つの部分を溶接した。

溶接のポイントは、金属芯がプラスチックの中ほどまで入るようにして、溶接箇所の周りがしっかり密着するように少し回転させることだ。
飛び出した部分は、指でつまんで何度か動かせば自然と取れる。
割れた部分が何か所かあったので、金属芯を4本ほど打ち込んだ。

このように溶接を終えたら、あとは分解と逆の手順で組み立てるだけだ。
組み立て後にライトを再接続してみると、ちゃんと点灯した。
あとは電球を固定して、フタをかぶせれば完了だ。

電球を接続する部分のプラスチックがあまりにも薄くて小さいので、溶接は無理そうだった。
どうしようか考えた末、電球はグルーガンで固定した。
フタも電球と同じようにグルーガンで固定。
ほどよい接着力なので、もし外れてもまた貼り直せばよい。
3. 使用感・まとめ

それでもライトが元の姿を取り戻したので、妻はとても喜んでいた。
しばらくはこのまま使っていくつもりだ。
高価なライトなのにアフターサービスが受けられないのは、かなり残念に感じる。
もし内部構造がわからず、分解できずに悩んでいる人がいたら、参考にしてほしい。





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