1. 手術を決心した理由
以前の投稿を見れば分かると思うが、足の指にできたガングリオンをしばらく潰して乗り越えてきた。
このようにほぼ1年を耐えてきたが、最近、足の指のガングリオンを除去しなければならないと思う事件があった。
ガングリオンを 押すと 痛みが 始まった。
たぶん 足の指 どこか 関節液が 漏れて 圧迫が 加わった ようだった。
ある日、ガングリオンを破裂させると痛みは消えた。
しかし...

上の写真のようにガングリオンの一部の皮膚が内部が見える程度に薄くなった。
もはや潰すだけでは耐えられないと思い、病院へ向かった。
2. ガングリオン除去手術
手術は상계바론정형외과で行った。
상계바론정형외과
대한민국 서울특별시 노원구 한글비석로 383
病院で5月8日に手術を行った。
他の投稿を見ると全身麻酔もしていたが、私は単に部分麻酔で行った。
歯科のように麻酔する時が一番痛くて、出血を減らすために圧迫した太ももが非常に痛くて苦しかった。
医者が炎症組織をすべて削り取り、関節液が漏れる部分をすべて焼いたが、どこから液が漏れているとのことで...
とにかく手術が終わり...

そのまま元気に歩いて家に帰った。
これは手術より処置なのか? 思ったより不便ではなかった。
3. 手術後1日経過
手術後には職場ではやむを得ずスリッパで裸足で歩いていた。
翌日、医者が病院を訪れるように言われ、消毒を受けながら写真を撮ってみた。


医者が手術はうまくいったが再発率が40%を超えると心配していた。
そして... その後2週間病院に行けなかった。
育児と仕事に追われてとても忙しかった。
4. 手術部位の管理
手術部位には縫合糸を外すまでは湿潤ドレッシングをしない方がいいと言われた。
何も知らずに私のように湿潤バンドを間違って貼ると、下のように傷がしっとり膨れてしまう。

外部から水が侵入したのではなく、傷自体から出る滲み液でこうなったので、幸い感染はなかった。
ポビドン消毒薬でよく消毒した後...

薬局で買った滅菌ガーゼを当て、医療用バンドで巻いてあげた。

自宅では2〜3日に一度、または汚れたり雨の日に濡れたらドレッシングを交換した。
洗う時は足にラップを巻いたり、使い捨て袋で結んだりした。

そして浴槽に横たわり足を上げてシャワーを浴びた。
6ヶ月と26ヶ月の赤ちゃんを私が洗ってあげなければならなかったときは、ラップ-袋-ラップ-袋-ラップを重ねて可能な限り水が少しでも当たらないようにした。
5. 手術3週間後、縫合糸を外す。
通常、手術後2週間で縫合糸を外すが、手術部位が非常に末端部位だったため、3週目に縫合糸を外すことにした。

医者が来る前に最後の縫合糸の写真を撮ってみた。そして...

このように縫合糸が除去された。
前回ナイフで切れて縫ってもらった傷を思い出すと、たぶんここでかさぶたが落ちて新しい肉が見える過程が残っていると思う。
ああ... 私は負傷専門ブロガーだったのか?
とにかく3週間目にはまだ新しい肉が見える兆しはない。
それでも縫合糸を除去してからは水に触れても傷が広がらず、靴下や靴も履けるようになって楽だった。
6. 手術4〜5週間目の経過
手術部位周辺の皮膚が少しずつ剥がれ始めた。


剥がすと内側に新しい肌があるけど、無理に剥がす必要はない。
無理に剥がすと傷跡の管理が難しくなり痛いだけだ。


5週間目になればかさぶたが全部落ちそうだ。
7. 手術7週間目の経過
赤ちゃんを育てたりしているうちに6週間目は撮れなかった。

傷がだいぶ癒えてかさぶたが小さくなったが、まだ皮膚にしっかりと張り付いている。
経験上、そのようなかさぶたを無理に取ると後でヒリヒリして痛む。
毛が見苦しいのでモザイク処理した。



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