新設洞で安価なベジタブルを手に入れようと思い、あちこち歩き回ってみた。
その中で訪れた場所をいくつか紹介しようと思う。
1. 37レザー
裁断された小型レザーを扱う場所で、1〜2坪の少量のベジタブルやプエブロを購入できる場所である。
裁断レザーなだけに単価が高めだが、代わりに多様な種類のレザーを購入できる。
趣味で革工芸をする人には光と塩のような場所だ。
最近ではフィレンツェレザーのプエブロショルダーも扱っていると聞いている。
単価は16,000〜19,000ウォンの間である。

2. フィレンツェレザー
エッザー・レザー以降、プエブロ系統の革を素早く輸入・販売してきた場所だ。
大部分がベジタブル系統の輸入革を販売している。
その中でもコストパフォーマンスが良いのが「フォンテベリー」という革だった。
ロスが多い方だったが、革の耐久性と色合い、仕上がりが気に入った。
初心者がベジタブルを購入するのに良い場所である。

3. 大韓皮革
大韓皮革は元々クロム革を専門的に扱う場所だったが、最近はベジタブル系革を販売し始めた。
もちろん、ホームページで購入することも可能だ。

サイズは2坪程度の裁断革で、一般ベジタブルの価格は14,000ウォン、プエブロは17,000ウォン程度だった。
これなら本当に控えめな価格のようだ。
色はまだ多くないが、少しずつ増やす計画だという。
国産ベジタブルプエブロというのは...
胸が熱くなる。

4. 新英皮革、모두다인터내셔널
新設洞市場の入口にある革の店で、独特なベジタブル系を多く販売している。
모두다인터내셔널と新英皮革の社長はお互い知り合いだそうで...
家族関係だと言っていたか?
とにかくそんな感じだった。
모두다인터내셔날では以前プルオイル処理されたプエブロ革を買ったことがある。
社長が直接注文制作したと言っていたが、革の感触と弾力が気に入った。


この日は新英皮革に入って写真を撮った。
新英皮革の中の右側の壁にはベジタブル革がかかっていて、左側にはクロム革が置かれていた。
工場で注文を受けて残ったクロム革を非常に安価で販売しているので、練習用として購入するのに良いようだ。



新英皮革で安いベジタブル系を見つけて、店の前にあるゴート革が目に入った。
プエブロのような感じで、坪単価は6,000ウォン、革一枚で7坪程度あった。
それで早速購入してみた。

上記の左側は新英皮革のゴートベジタブル、右側はレザーの達人から購入したベジタブル生地である。
どちらも革のしっかり感や色が気に入っている。
5. 新設洞で革を買うには
実際にはどこに入っても関係なく、自分だけの取引先を作ることが重要であり、そのためには最も必要なのは勇気である。
ただ服を選ぶようにあちこち回りながら、自分の気に入った革がどこにあるか探してみることだ。
オンラインに移行しているが、依然として革市場はオフラインがより活発である。
足を使って多く巡ってみよう。
もしかするとこれ以上に安くて良いベジタブルを見つけることができるかもしれない。
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