今回革を新たに見つけに新設洞に行った。
どこへ行こうか悩んでいたところ、いつも新設洞を通り過ぎる道沿いに見かけていたモドゥダインターナショナルという革店に行ってみることにした。
モドゥダインターナショナル
平日 10:00~18:00
土 10:00~16:00
日 休業もしこの店を見つけるのが難しければレザーファクトリーを探してみればいい。
レザーファクトリーのすぐ隣にある。
新設洞に一度でも行ったことのある人ならこの店を一度見たことがあるだろうと思う。
そうだ。
この店で革を買ってみた。

ここの店長はいつも革をこんな風に並べている。
元々ベジタブル系の革はあまり取り扱っていなかったが、最近仕入れた革は全てベジタブル系だという。
ベージュ色の革をお願いすると、中から革の生地を持ってきてくれた。

生地はほとんど牛一頭分の大きさだった。
実は生地をあまり取り扱ったことがないのでよくわからなかったが、状態は良さそうだった。
1ピョン当たり4,500ウォンほどの価格だったと記憶している。
もしこれより少ない量はないかと尋ねると、父のような気持ちで切ってくれると言って半分に切ってくれた。
おかげで生地を10ピョンほど少量で購入できた。
生地の後ろ側に見える黒色や茶色の革はまるでプエブロのように見えるが、店長が自ら開発した革だという。

中にはもっと多くの革があった。
しかし目に入ったのはディープグリーンのプエブロのような革だった!!!
気に入って1つ買った。
店長が開発したプエブロ似の革は1ピョン当たり7,000ウォンだった。
実のところ、他の会社のプエブロベルと比べてそれほど安い価格ではなかったが、興味本位で一度買ってみた。


私が行った日は土曜日の午後4時で、手加減屋がすべて閉まっていた。
店長に手加減後の配送をお願いすると配送料6,000ウォンを受け取り、手加減後に送ってくれた。
手加減料は1枚当たり3,000ウォンだ。

今回配送に来た店長のディープグリーンプエブロと革の生地だ。
ディープグリーンプエブロ(店長製)はオイルが多かった。
革の生地と一緒に置くと、オイルのせいで生地がまだらになるほどオイリーだ。
元々は生地と一緒にツートンの財布を作ろうと思っていたが、
この革単独で利用して製品を作らなければならないと思う。

革の生地の場合、ロスを除いた部分は本当にきれいだった。
ベジタブルを5,000ウォン以下で手に入れることができるというのは本当に魅力的なようだ。
店長と少し仲良くなればもっと安くしてくれるのでは...?
とにかく、悪くない革の購入先だった。
初めて革を購入する場合や商業的な目的でなければ、ここで十分に良い革を手に入れることができそうだ。
댓글을 불러오는 중...